2016年8月21日日曜日

DTM道場



日時:2016年8月27日(土)
    13:00-17:00
場所:サンリツ一番町音楽センター
    (仙台三越隣・小田急ビル8F)



何をやるイベントか、というと、
そんなに広くない部屋(小会議室)で、みんなでノートPCで機材持ち込みでDTMをもくもくとやりましょうというものです。

DTMの講師が常駐しています。なので、トラブルも安心。音楽の先生でもあるので、疑問質問し放題です。(ただし、別室を使う可能性もあります)

もちろん、電源あり。クーラーが効いています。
ネットワークはありません。wifiが届きません。
スマホも、任意でお預かりします。SNSに気を取られずに作業が出来ます。

ずっといなければいけないわけでもありません。参加費は時間にかかわらずいただきますが、途中で退場も可能です。

貸し出し機材なども多少ありますが、他の方の機材を見て、いろいろ参考になることもあると思います。

ヘッドフォンでの作業が中心となります。ご持参ください。音だしは基本禁止です。

普段一人で部屋にこもってやっているDTM。それを、見知らぬ同胞たちと共に、空間を共有しつつ、親睦を深め合う場です。
道場と名はついていますが、別に殴り合ったりするわけではありません。和やかな場です。
とはいえ、音楽ではガチの殴り合いです。

仙台近郊のみならず、遠方者大歓迎です。
是非、ご利用ください。

お問い合わせ
サンリツ一番町音楽センター
022-263-1820 「DTM道場受付」まで


2016年6月24日金曜日

後期型残響効果症

後期型残響効果症にかかりました。
DTMやってる人は誰しもが通る道である前期型と比べると、
その症状は単純ではありません。
前期型の症状は単純で、主に「リバーブのかけ過ぎ」程度です。
これは、「適度なかけ方を覚えるまで」の症状ですから、時間の経過と共に症状は無くなります。
生徒の何人かは、現在この「前期型残響効果症」で、特に特殊なタイプの「外付け型症候群」と「レトロ機材症候群」を併発している生徒もいて、大変厄介です。君だよ、君。
後期型は、さらに厄介です。
オーケストラ音源のほとんどは、ホールで録音し、大まかに分けて三つのマイクポイントがあります。
オンマイク・オフマイク、あとは釣りマイクですな(いろいろありますが)
わたしゃどうにも、この「勝手に楽器との距離感を決められている音源」が苦手です。
音楽をやりはじめて、最初からMIDI音源に触れていたせいか、常に「残響ゼロ」の状態の音ばかりを聞いていたので、前に使っていたオケ音源で大変苦労しました。「近い音が出ねえ」と憤慨した日々でした。
現在オケ音源にもいろいろありますが、完全にマットな状態でのオケ音源はやはりVienna Symphonic Libraryが頂点です。
もちろん、その弊害もあります。フルオーケストラをやると、まー、まず空間処理が決まらない。
そりゃそうです。
オーケストラが入るような大きな空間で、その空間の残響を完全にシャットアウトするなんてことは物理的に不可能ですし、そもそもそんなことが必要とされることもありませんから
「残響ゼロのフルオーケストラにどうやって残響を付けていくか」
なんて事を真剣に考えている人なんて、いないわけです。
Vienna Symphonic Libraryには、この問題を解決する空間エフェクト系ソフトウェアがありまして、235€で買えますが…
買いません。(買えよ)
いろいろ気になりだします。
残響部の密度とか、距離感とか、時間とか…ブギャー
お金が解決する、なんて結論には至らないぞっっ

2016年6月13日月曜日

モバイルバッテリー奮闘記 (その3)

接続テストには成功したものの、ノートPCの充電ランプが3秒で消灯するという事態に直面したオレは、実はこうなることは予想済だった。
電流。
そうだ、電流と電圧。電気にはこの二つの特性がある。
モバイルバッテリー、BTL-RDC6Nには、12、16、19という切り替えスイッチがある。
アダプターを見てみると、10.5v - 3.8Aと書いてある。
…電子工作などしたことが無い私が、単純に計算すると、
ようするに、40W必要、ということなのか?(正確ではない)
バッテリーの裏を見てみると12V 4A(最大)と書いてある。
十分足りてるじゃないかっ
だめだ、これじゃ何も参考にできない…
結局、全てのスイッチで試してみる。
16vでもダメ。
最後の望み…19V…
ん? お? PCの充電ライトが…消えない!!
充電が開始されている!!
まーべらす!!
勝利。完全なる勝利。
そして、現在テストとして、充電をしながらこれを書いているのである。
この大容量バッテリーと「DC-DC 直流電圧 コンバータ 降圧型」を組み合わせれば、アダプター接続のほぼ全ての機器を、電源抜きで稼働できるという、特性を持っている。
ちなみに、うちのBOSEのスピーカ-M2は、17v仕様だったけど、難なく稼働。コンセント無しでスピーカーから音が出せるぞ。充電式スピーカーだ!!
もちろん、ノートPCのみならず、iPad、スマホなどの充電も余裕で可能。USB端子もついているので、「同時」も可能。
電源が無いと動かせない、と思っていた機材を出先で動かせるというモバイルバッテリー。いろいろ楽しめそうです。(特にイベントで)

モバイルバッテリー奮闘記 (その2)

BTL-RDC6Nは、12v 16v 19vの切り替えがります。
VAIO Pro13のアダプターの表示を見ると…「10.5V」
え?
じゅ、12vでも大丈夫だろ、とか表ったのがどうやら甘かった。
接続して、ものの見事に反応無し。
(これあとで調べたんですが、下手するとぶっ壊れてしまっていたかもしれないらしいです。怖い)
ははーん、ようするに、「使えない」ってことですかね」
2万もしたのにゴミですか?
冗談ではありません。
というわけで調べまくりました。
ネットで、同じようなことをやっている方がいらっしゃり、それを参考にしてみることにしました。
なるほど。電圧を下げる…、そういうのもあるのか…。
まずこれを購入。
電子工作とか、やったことない私にはドキドキする買い物です。
基盤とか見ると、なんかこう、オラワクワクシテキタゾ。
そして…、友人に勧められたSANWAのテスターも購入。
いやー、テスターとか買い始めると、もうなんというか、いろいろ調べてみたいものが沢山出てくるんですが、とりあえずおいといて、繋いでみます。
はんだ付けは必要ないため、普通にマイナスドライバーだけで作業が進みます。
ん? 電流が流れてこない…?
はあん? なんだ? どうなってんだ?
と小一時間。
「すみません艦長、通電スイッチがオフになっていました」
「しっかりしろよっ」
電圧調整をマイナスドライバ―でこなします。
9.5
10
10.4
10.5
よし。
接続っ。
おお、反応した!! やったーーー!!
みろ、やったぞ、オレはついにやった!!
「…あれ、充電ライト消えたけど?」
え? 何?
馬鹿な、何故だ

つづく

モバイルバッテリー奮闘記 (その1)

私の持っているノートPC「VAIO Pro 13」
これを、イベント会場などで一日中ディスプレイし、なおかつDAWとオーディオインターフェースをフル稼働させたい。
とあるイベントで、3日連続、一日7時間程度のデモンストレーションを行うことになりました。
通常で考えるなら、電源を必要とします。
でも、これを機に、「大容量モバイルバッテリー」を購入してみることにしたのです。

サンワサプライ・BTL-RDC6N
http://direct.sanwa.co.jp/ItemPage/BTL-RDC6N

DVDのケース、iPad Miniくらいの大きさ。そして厚い。
でかっ、って思いましたけど、でもまぁ、通常のモバイルバッテリーは、スマホを充電するくらいしかできません。
でもこれを使うと、ノートPCも充電できる!
というわけで購入。
ところが…
あれ、プラグが…刺さらないぞ???
VAIO Pro13の仕様が、極めて特殊。
上記の商品にはいろいろDCプラグがついていて、10種類。
ところが全てことごとく不適合。
これだからVAIOは…ぶつぶつ。
仕方ないので、


これを購入。
さすがに「世界にあるほぼ全てのノートPCに合う」と豪語しているだけあって、ありました。適合プラグが。
どれどれ、さっそく繋いでみよう。えいっ。
…あれ…反応しない??

つづく

2016年5月11日水曜日

杜の奇跡とセミナー

5月22日、仙台市情報産業プラザ(AER:アエル) 5階多目的ホール・6階セミナールームにて開催されます、同人誌即売会「杜の奇跡」に出展します。
同人誌即売会…、というと、ほら例のアレですよ。オタクさんたちが薄い本を廻って激しい戦闘を繰り広げる、アレです。
立地上足を運びやすいと思うので、ぜひ、はじめての方にも来てもらいたいです。
さらに、21日、サンリツ一番町音楽センター(三越隣、小田急ビル8F)にて、「パソコンではじめる作曲生活 DTMセミナー」と題しまして、セミナーを開催します。
一部は14:00から、初心者向け。
二部は17:00から、中級者向けです。
一部は、何もわからないけど、これからいろいろ始めたい、という方にアドバイスと紹介をするというセミナー。
二部は、…パソコンでフルオーケストラを再現するためのテクニックを紹介します。
有料のセミナーですが、その分意味ある内容を提供しようと考えております。
ちなみに、22日の「杜の奇跡」に参加するべく、遠方から友人がセミナーに来てくれることになっていて、コミケをはじめとする同人音楽の中枢の経験者同士のコアな話を聞くことが出来るチャンスです。
経済視点から見た、これからの音楽家の生き方、みたいな話もすると思います。
老若男女問わず、興味のある方は是非ご参加下さい。

2016年5月2日月曜日

DTM実演会・チップチューン編 in アキバ さんげっと



5月7日、よりによもって例大祭の前日の夜にやります。

DTM実演会 in アキバ三月兎

趣旨はカンタンです。
そば屋の手打ち実演。オープン型のキッチン。調理が見えるダイニングレストラン。
こけし作りの実演販売。

その場で、作るのを見ましょう、というコンセプトです。
もちろん、その場での疑問質問をぶつける事も出来るでしょう。

どうやってんの??

という疑問を、少しだけ解決できるかもしれない、そんなイベントです。

作る人

ARA /趣味工房にんじんわいん
今回の主犯。現役のDTM認定講師。
フリーランスと言いふらしているが実はしがない同人作家。DTMのみで生活している。今回はFM音源で曲作り。


hydden /MMLハッカソンチップチューンサークルの雄。ロックマン的オリジナルでは他の追随を許さないMMLマスター。ハードルが高いとされる実機使い。
じゃい/よろずや「J」
3DSの「バンドブラザーズ」で同人CDも手掛けるバンプラP。



この三人で、お店のカフェスペースでもくもくと作曲しています。

参加したいぞ、という方は以下から登録していただけると嬉しいです。(非登録でも参加できます)

http://connpass.com/event/31250/


ご協力くださった皆さんに感謝。特に三月兎さん、無理言って本当にありがとうございます。
お酒もフードもあります。どんどん頼んで食べて飲んで下さいね!


是非皆さん、お立ち寄りください。